仙台市若林区三百人町のひまわり整骨院です。
　
　　
今日はぎっくり腰の多い原因を紹介したいと思います。
　
　　

【目覚めて起き上がったとき】
　
疲労している時や腰になんとなく不調を感じている時は、特に朝は血流が悪く筋肉が硬くなりやすいため、なるべく気をつけながら体を起こした方が良いでしょう
寝相によって体をひねりながら起きるのも危険です。
　

【咳やくしゃみをしたとき】

　
上半身が大きく動いてしまうような、大きなくしゃみの場合に痛めやすいです。また瞬間的にかかる負担が大きいです。なるべく手を机や壁につくなどして体が揺れないように工夫できると良いと思います。

　
　　
【屈んだとき】
　
筋肉の血流が悪くなっている場合があります。それに加え、前かがみ姿勢によって腰への負荷が増強されるため、前屈の姿勢は危険度が高いのだと思われます。
洗顔や物を拾うとき、車に乗り込むときに多いです。

　
【荷物を持ち上げたとき】
　
最も多く耳にするぎっくり腰の瞬間は、「物を持ち上げようとしたらギクっときました」というケースです。持ち上げるものは、カバン、ビールケース、段ボール箱、脚立、イス、子供（物ではありませんが）、珍しい例では便座のフタを持ち上げて開けようとした瞬間など様々で、必ずしも重くて大きいものを持ち上げる場合に痛めるとはいえないようです。

　腰痛の原因にはいくつかありますが、原因を追究し患者様一人一人に合わせた施術を行います。
　腰に違和感や痛みがあればお気軽にご相談ください。
ＦＣＣひまわり整骨院にお任せください！
　　　　
　
　　　　　　　　
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混雑する時間帯では治療をお受けできない事や長時間お待ち頂く事もありますので、先ずはお電話でのご予約をお願い致します。